おっぱいを揉んで引き分けになった件

 

「この世界で一番の美食は休職中に北海道の旅先で食べる地元グルメである。」

アドルフ・ヒトラー著 『我が闘争』より〜

 

その言葉を胸に、足を踏み入れた北の大地。

函館で優勝後、すすきのへ移動(約256km、東京駅-名古屋駅の直線距離とほぼ同じ)。

 

すすきのでトウミヤと飯を食う約束をしていたからだ。

 

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柔らかくジューシーな羊肉、肉の脂を吸った野菜、クソうめえタレ、キンキンに冷えてやがるビール。鬼に金棒どころではない。

 

その後、クッソ洒落たカフェバーで茶と煙草をしばく。

 

肴は下世話な話。

 

たかっぺは3時間くらいクンニしてそう

 

こむたは多分絶倫

 

トウミヤのマブダチの友人がすすきののソープで働いてる

 

お互いの潮吹き経験談

 

などなど。

 

コロナ対策の意識が高い両者は早めに解散して、滞在先のホテルでシャワー、歯磨きを済ませ、濃厚接触できるキャバクラへ。

 

1人目

本日体験入店の子。おっぱいが大きい。

 

バストサイズを伺った。

 

 

Jカップとの返答。

 

 

 

 

Jカップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jカップ

 

Iカップ以上のバストサイズのをお持ちの日本人女性は0.1%とのこと

(出典:https://cancam.jp/archives/696157)

 

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ひたすらそのおっぱいで俺を窒息させてからと懇願し、無事窒息。優勝。

 

窒息死を目指したが、残念ながら交代。

 

 

2人目、オタサーの姫みたいなブス

 

ブスのくせに凄く偉そうな口調で腹が立った。クソが。

 

しかも僕の膝の上に載ると、懐かしい香りがした。

 

僕はこの香りを知ってるぞ。

 

僕の25年と9ヶ月の人生を振り返り、たどり着いたのはこの臭いだった。

 

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そう、ユウマルシャアアアアアンの臭い、つまりワキガだ。

 

ブスのくせにワキガ。鬼に金棒どころではない。

 

 

ブス(以下ゆうまると呼称)「ここでミッション!わたしのお尻を揉んで気持ちよくしてくれたらキスしてあげる」

 

スパイシーな臭い責めを受けながら、ゆうまるのケツを揉みしだく小生。和田の性癖が異なる世界線では同じような光景が繰り広げられているのかと思いを馳せる。

 

無事、ミッション完遂。と同時にお時間のアナウンス。

 

延長を勧められたが、間髪いれずお会計。

 

ゆうまるは延長してくれたら、アソコをペロリンチョをしてもいいよ?と謎のネゴを開始したが、生憎ゆうまるの性器をペロリンチョしたくない。

 

Jカップの感触と懐かしい臭いに別れを告げ、一旦セクシーなバニーガールが働くガールズバーへ。バニーガール、クンニしてえ。

 

 

その後、疲れたので帰ろうと米津玄師のFlamingoを聴きながら歩いてると、ふとFlamingoという店名のセクキャバを発見。

 

これこそシュタインズゲートの選択だ!

 

というわけで入店。

 

 

1人目、金村美玖似、超可愛い。

太ももスベスベ。控えめなおっぱいが愛おしい。ペロリンチョしたい。

お顔が強いと会話も楽しい。優勝。

 

 

2人目

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すげえブス。出っ歯。三四郎小宮みたいな滑舌。タバコの臭いを大量の香水で消そうとして、負のマリアージュ。鬼に金棒どころではない。

 

ただただ地獄の時間を過ごすのみ。

 

 

と言うわけで今日のすすきのはここまで。

 

つづく(かも