無職が社会貢献のために3Pした件

 

昨今のコロナ不況で三菱重工、日立金属、ANAといった日本を代表する大手企業が大幅なリストラを敢行することが報じられている。

 

そんな不況下でまったりニートライフを謳歌しているが、そろそろ社会に貢献したいという気持ちが芽生えている。

 

一方で秋の夜長はムラムラするというのは不変の真理である。

 

社会貢献をしたい×ムラムラを解消したい。

この社会的欲求と生理的欲求を同時に満たすものは何か。

 

 

筆者が導いたソリューションは貧困に苦しむ女を金で抱くことだ。

 

遡れば大学生の時から貧困に苦しむ女性を社会学的な観点から研究するのが密かな楽しみであった。

 

伊藤忠商事の始祖である伊藤忠兵衛は「三方よし」という経営理念を持っていた。

 

「商売において売り手と買い手が満足するのは当然のこと、社会に貢献できてこそよい商売といえる」という近江商人の考えは現在でも伊藤忠グループで重視される理念である。

 

「ちんぽに良し、女に良し、社会に良し、自分の好奇心に良し」と四方によしのソリューションを実行すべく、歌舞伎町へ訪れた。

 

 

歌舞伎町の大久保公園周辺は日銭を稼ぐためにちんこを慰める売女の聖地である。

 

性地、もとい聖地には金を求める売女とまんこを求めるキモいおっさんでごった返していた。

その光景は飛田新地に通じるものがある。

 

 

キモいおっさんを軽蔑しながら、売女を物色する。(僕は社会貢献の一環であり、学問研究のためのフィールドワークであるため、キモいオッサン共とは一線を画している)

 

個人的な理想としてはホス狂顔(涙袋が破裂するんじゃねえのかってほど大きい、黒髪等)、リスカ有りの女を探していたが、なかなか見つからない。

 

帰ろうとした時、

「お兄さん、遊ばない?」と声をかけられた。

 

声の主は理想的なホス狂顔であった。

 

僕「遊ぶって何するの?(冷静ぶってめっちゃキモい顔してる」

 

女「エロいこと♡」

 

僕「いくら?(平静を装いながらめっちゃキモ(ry」

 

女「ホ別🍓だけど、3でこの近くにいる友達と3Pしよ、めっちゃ可愛い子だよ♡」

 

僕「じゃ3人でやろうか」

 

女「え?マジで?お兄さん神!」

 

という訳で友達と合流。

 

ぶっちゃけ友達はそこまで可愛くなかった。むしろ会社のお局の山口久美子a.k.aヤンクミに似ていて若干萎えた。

 

 

という訳でホス狂とヤンクミを引き連れ3Pが出来るホテルへ。

 

僕がチェックインしてる際、売女共はフロントのお菓子を大量に調達していた。

 

 

面倒になったので、以下概略

 

ホス狂、リスカどころか、全身に横の切り傷、まんこめっちゃ締まり良し

 

ヤンクミ、全身厳つい刺青、乳首舐めがお上手

 

ヤンクミ騎乗位、ホス狂乳首舐め、僕リスカ舐め

 

 

最高のトライアングルが完成した夜であった。

 

fin.