無職が古都でヘルスちんぽになった話
サウナ、深酒、新喜劇、はしご酒、まいみ、深酒、カツライス、岩盤浴、肉、ワイン、嘔吐。
つよしと過ごした3日間は激しかった。
激しい日々とつよしと別れを告げ乗った阪急電車でふと思う。
僕、関西来てから射精してねえわ。
そんなわけで、京都の寝床となるホテルにチェックインし、風俗探し。
残念ながら京都にはソープランドはないので、久々にファッションヘルスで遊ぶことに。
風俗愛好家のヒロショ民が必ずお世話になる名店、みつらん鉄道へ。
みつらん鉄道の素晴らしいところは最初3人の女の子を痴漢してからベッドで遊ぶ女の子を選べることである。
つまり痴漢タイム5分×3人
ヘルスタイム40分
計55分 楽しめるのだ!
僕は痴漢タイムは標的変更車両
ヘルスタイムはドキドキ逆夜這いコースを選択。
社畜が働いてる時間に行く風俗は最高や!と
興奮しまくっているが、待合室で爪を研ぎ精神統一。
15時、僕の乗車時間が来た。
僕の痴漢プレイの餌食となった売女を
簡単にまとめる。
1人目:歯が汚いババア
笑った歯茎が黒く、歯は黄ばんでる。
こいつ大ヤニ吸いやんけ!
体も貧相で全くタイプではないので、申し訳程度に乳首を撫でて終了。
2人目:吉井◯織
入ってきた瞬間りそな辞めて、風俗堕ちしたんか!?とマジで焦った。
吉井花織が僕の体を揉み始める。
吉井◯織に乳首を責められ感じる僕。
吉井◯織に耳を舐められ感じる僕。
吉井◯織に息子を撫でられビンビンになる僕。
学生時代の自分が見たら気絶しそうな状態である。
吉井◯織に責められ負けそうになる僕。悔しい!
しかし、吉井◯織の下車時間を迎えら一抹の寂しさを感じる僕がいた。
3人目:東南アジアのスラム街の住人
身長148cmとまいみより背が大きいが、やけに背が低く感じた。つよしはまいみとやる時これ以上の身長差を感じるんか〜などと考えてたら異変を感じる。
臭い。
中学の同級生で貧困家庭に育った内田さんと同じ匂いがする。
しかも聞いたらフィリピン人のハーフらしい。
フィリピンのスラム街の女の子ってこんな感じかだろうと容易に想像できるくらい謎の臭いが鼻を襲う。
胸などの肉はないが、腹だけ出ている体型。まさに栄養失調児である。
臭いに我慢し、痴漢タイムは終了。
ボーイ氏が僕の部屋に入り、指名を聞かれる。
大ヤニ吸い、吉井◯織、スラム
僕の答えはただ一つ
吉井◯織で!
飽きてきたので、簡潔にまとめると
フェラが上手い
乳首は小さく黒い
陰毛薄め
背中を触るとビクンビクンする
吉井◯織より可愛い
吉井◯織かま見たことないって言うくらいすごい量射精した
fin